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ソマティック・エクスペリエンス(R) (Somatic Experiencing )

では、どのように身体に閉じ込められたエネルギーを解放しトラウマを癒すのでしょうか?

数あるトラウマ療法のなかでも、非常に非暴力的で安全な身体ベースの技法
ソマティック・エクスペリエンス(R)を紹介していきます。



ショックとは認知、思考(大脳新皮質)は参加していないプロセスで、
爬虫類脳(脳の逃げるか、戦うか、凍りつくかを司る部分)と神経系が関与しています。そして爬虫類脳や神経系にアクセスするには、身体感覚(フェルトセンス)を使うしかありません。
身体感覚を使う技法は比較的新しく、安全で治療効果も期待できます。

そしてエネルギーが解放されると、本来ある自己調整力や回復力が戻ってきて丁度いいサーモスタットが身体のなかにあるような感じになり、「今、この瞬間にいるありのままの自分」を楽しむことができるようになってきます。うつやパニック、依存症など様々な心身症状から回復し、いままで上手くいかなかった人間関係においても自然と調和がとれるようになるのはこのためです。

エネルギーの解放については、例えば、チョコレートを説明する場面を想像してください。「チョコって、茶色で、甘くて、カカオで出来ていて、溶けて…」とこんな感じでしょうか。でも実際食べてみないと分からないことってありますよね。セッションを受けてみないとエネルギーの解放というのは実感としては感じられにくいと思います。

個人差はありますが、体験して頂いたクライアントさんからは、「不安が減り、パニックが消えた。」「表情が豊かになったと言われた」「人と話すことが楽しくなった。」「疲れやすかったのになんか体力が出てきた。」「上手に休めるようになった。」「もう過去のことだということが初めて実感できた。」など様々なうれしい報告を受けています。



米国から発し、世界20カ国以上でこの技法は使われています。日本でも開発者ピーター・リヴァイン博士著の「心と身体をつなぐトラウマ・セラピー」(藤原千枝子訳、雲母書房、2008年)が出版され、2009年5月から3年間の公認プラクティショナー育成のトレーニングが東京でスタートしました。

セッションを受けてみたい方は、セラピーの内容をご覧下さい。


 
 

 

 

 



 


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